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博物館・美術館(ミュージアム)等 各種展示ケース
各公共施設、ショールーム、博覧会、展示会、百貨店、サイン工事等の金物製作(スチールSUS他各種金属、板金、溶接)
これらの設計・製作・施工。

トップメッセージ 「眼光紙背に徹す」本質を見極める

私達は創業以来「モノをつくる」ということを生業としてきました。
そのなかで考え続けてきたことは「本当に納得できるものづくりとは何かという事です。

私たちの考える「モノづくり」とは、ただ単純に材料を加工して製品にすることではありません。

誰がどのように使うのか。
何をしたいのか。
何を伝えたいのか。

これらが製品に反映されていなければ、「本当に納得できるモノづくり」とはいえません。
私達が手掛けさせていただく製品は、お客様の想いを多くの人に伝えるための手段として存在するのです。
「お客様は何を伝えたいのか」
私達はまず、ここから「モノづくり」を始めます。
伝える、感じてもらう、をカタチにする。

私たちの製品を通じてお客様のココロをカタチにする。

その為には表面のことだけではなく、その本質を見極める。
まさに「眼光紙背に徹す」ということが私たちの「モノづくり」です。

プロフィール

東京都出身。学校卒業後、ディスプレイ業界大手の企業に入社。
2年半ほど、展示会を中心とした制作管理に従事する。
業界知識を身につけながら、人脈づくりに注力。02年には満を持して、父の経営する細見工業株式会社の新社長として就任。「モノづくりへのこだわり」までも受け継ぎ、従業員を率いている。
お客様に喜ばれ、かつ自分自身も納得できる仕事をすることが目標。そのためには社員が働きやすい環境を作ることも急務だと考えている。
趣味はソフトボール。
学生時代にはアメフトでインターハイに出場するほどの実力を持つ。

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電話番号:03-3838-2121

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